こんな人に向けた記事です
- 忙しい!掃除に時間を取られたくない
- キレイな状態をできるだけ長くキープしたい
- 最適な掃除道具と掃除のやり方を知りたい
- 散らからない洗面所収納を知りたい
洗面所掃除をはじめる前に
事前準備がキレイさキープの肝
洗面所の掃除がとても大変な理由、それはモノが多いから。それ以外に理由はありません。本来の掃除はいたってシンプルで特別な道具も専用洗剤もいらないのです。そうと分かれば洗面所にあふれたモノをどんどん移動して、掃除が簡単にできる洗面所を整えてしまいましょう!
1軍、2軍、3軍に分けて収納すれば、モノはあふれない
洗面台周りにモノが多いお家に特徴的なのが、使う頻度が低いモノまで全て洗面台の上に並んでいるという点です。爪切り、たまにしか使わない化粧品、ネイルの除光液、カビ取り洗剤…。使う頻度が少ないモノを奥にしまうだけで、掃除が驚くほどラクにできるようになります。
1軍:洗面台まわりに出すのは毎日使うモノだけ
洗面台の上やオープン棚に並べるのは、毎日使うモノだけにしましょう。我が家の場合出ているのは以下6点のみ。ハンドソープ、歯ブラシ、歯みがき粉、デオドラント、オールインワンゲル、ゴミ箱だけなので、拭き掃除の時にも簡単に移動ができてストレスフリーです。メイクは入浴中に落とすのでメイク落としや洗顔フォームは浴室にあります。
2軍:週に数回~月1回くらいのモノは棚の取り出しやすい場所へ
カミソリ、綿棒、うがい薬、洗剤、時々使う化粧品などは、扉のついた棚の中にしまっておきましょう。毎日使わないモノにはホコリがたまりやすく、あっという間に汚れて掃除の手間が大幅に増えてしまいます。棚の中にしまっても大丈夫。扉を開ける手間なんて掃除に比べたらずっと楽ですから。
3軍:めったに使わないが必要なモノは棚の奥へ
1軍、2軍に選ばれなかったモノたちは、使う頻度がかなり低めなので棚の奥にしまっても不自由することはないはずです。さて3軍のモノを奥に収納しようと思ったら、、多すぎて収まりきらないかもしれませんね。そんな時は断捨離のチャンスです。収納スペースに入らないモノを外に出したり、ギュウギュウに押し込んでしまっては快適な暮らしから離れてしまいます。こんなモノは思い切ってさようならして、スッキリと使いやすい洗面台を作り上げましょう。
断捨離対象:3軍入りできないモノの一例
- 大量の洗濯ばさみ…必要な量に絞りましょう
- サンプルの化粧品…使用期限は1年くらいらしいですよ
- 古くて汚れているモノ…3軍入りしたらさらに古くなります
掃除道具を3点だけ用意しよう
道具は3つだけ。便利グッズは一切必要なし
洗面所掃除を簡単にするための便利グッズが山ほど売られていますが、これらに手を出すのはやめましょう。せっかく減らしたモノが増えて掃除の手間が増えてしまいます。普通の汚れを掃除するなら下記の3つを用意すれば十分にキレイをキープできますよ。
- マイクロファイバークロスを2~3枚
- 食器洗い用などの普通のスポンジ
- 家にある中性洗剤(洗濯、風呂、食器用でOK)
掃除道具を用意するポイント
【マイクロファイバークロス】
マイクロファイバークロスは鏡やステンレスを簡単にピカピカにできて、傷をつけにくいタオルです。100均で5枚セットになっているような安いもので十分。家にある柔らかいタオルでも代用可能ですが、仕上がりが本当にキレイなので、ぜひ用意してみてください。
【スポンジ】
キッチン用のスポンジなど、大きすぎない柔らかめなものを一つ用意しましょう。激落ちくんなどのメラミンスポンジでもOKですが、素材を傷つけてしまう場合もあるので注意が必要です。くもり止め加工された鏡、光沢のあるステンレス、プラスチック面には使えません。普通のスポンジが一番安全です。
【場所別】洗面所掃除のやり方
洗面台
まずは洗面台と洗面ボウルを掃除しましょう。手順は以下のとおりです。
- 【洗面台】
- 洗面台に出ているモノを全て床におろす
- スポンジを濡らして中性洗剤を少しつけて洗面台全体を洗う
- 水拭きして洗剤を落とす
- 【洗面ボウル】
- 洗面ボウルをスポンジと洗剤で洗い、水で流す
- 排水溝のゴミをティッシュで取り除き、スポンジと古歯ブラシで洗う
- 鏡掃除終了後、タオルで乾拭きをする
- 洗面台の上にあったモノの汚れをタオルで拭いてから元の場所に戻す
- 【棚など】
- 周りの棚は水拭き後に乾拭きをする
鏡
鏡の掃除方法は以下のとおり。傷をつけないようにマイクロファイバークロスなど軟らかい素材のタオルで掃除をしましょう。
- 汚れが強い場合は洗剤をつけたスポンジ(柔らかい面)で洗う
- 汚れが少ない場合は水で濡らしたクロスで全体を拭く
- 乾いたマイクロファイバークロスで縦か横、一方向に拭き上げる
- 乾いたマイクロファイバーで軟らかく円を描くように磨くとピカピカに!
床、その他
床は掃除機をかけた後、クイックルワイパーか雑巾で水拭きをしましょう。
もちろんマイクロファイバークロスを使ってもOKです。
洗面所掃除の頻度
気になる洗面所の掃除頻度。毎日掃除するのは現実的ではないので、下に一例をあげてみます。無理をしないのが一番。ため込んだとしても挽回するのは簡単なので、気楽にできるところから取り組んでみましょう。
- 【歯磨きのタイミングで】
- 洗面台の横にマイクロファイバークロスをかけておくと便利です。歯磨きをしながら鏡と蛇口を磨いてみましょう。鏡と蛇口がピカピカになるだけでも全体のキレイ度が上がり気分よく過ごせます
- クイックルワイパーを洗面所に立てかけておくと便利です。歯磨きしながらササっと拭きましょう。洗面所は狭いのですぐに終わります。習慣にしてしまえば大変さは全く感じません。
- 【週に1回】
- 1週間もすると洗面ボウルや周りにうっすらとホコリや石鹸カスがたまってきます。スポンジでササっと洗って乾拭きしておきましょう。鏡と蛇口掃除を歯磨き時の習慣にしている人は、洗面ボウル洗いはあっという間に終わりますよ。床掃除もクイックルワイパーで週に1回はするのが理想的です。
- 【月に1回】
- 洗濯機の上や棚周りのホコリを乾いたクロスで拭きましょう。排水溝や蛇口周りの汚れも気になりだす頃です。古歯ブラシを使って細かい汚れも落としておくと、大掃除の時に苦労せずに済みます。
ラクして洗面所のキレイをキープするには
洗面所の掃除は本来シンプルで簡単なものですが、忙しい人や掃除が苦手な人にとってはかなりの苦痛だと思います。私も子どもが大きくなってきた今はキレイをキープできていますが、小さな子を抱えていた時は全く掃除ができていませんでした。
忙しくて掃除に時間を割きたくない、汚れや散らかり具合が現状ひどすぎて自分の手には負えないという人は、思い切って外注してみるのも手だと思います。家事代行サービスのお試しプランである程度キレイな状態にしてもらった後だと、自力でキレイをキープするのも簡単になると思います。お財布が許す方は検討してみてもいいかもしれません。
お掃除代行のカジーは日経デュアル(共働き家庭向けWEBメディア)でお掃除代行ランキング第1位を受賞、コスパ的に優れているという評価なので、初めてのお掃除代行にちょうどよいかと。洗面所掃除をラクにするために、ベース作りを依頼すると快適な暮らしに一歩近づけるかなとおススメいたします。
